木を入れないとただの箱。
こうやってしか、水を飲みません。
喉が渇くと洗面所でニャーンとでっかく鳴くんです。
蛇口を少しだけ開けろと。。
わがままです。
現場。
長期間に渡りテントに覆われていた外部がペールを脱ぎました。
強風で全部崩壊するかとライブカメラでヒヤヒヤ見ていましたが、
全然無事でした。
かわいい塗り壁の外壁ですねー。
ちょっとした補修以外、塗り替えや張替えなど
高額なメンテナンスは20年以上不要です。
エボホームではサイディングを使いません。
どうしてかって・・・、、どうしてもです。
室内では珪藻土塗り壁の下地を処理しています。
エボホームではビニールクロスを一切使用しません。
どうしてかって・・・聞きにきてくれれば教えますよー
ハマってしまった「冬期限定辛味噌ラーメン」旨いわー。
辛さはカルネさんの美味しいカレーの大辛が好きな人が丁度良いです。
石油ストーブを買えば石油屋さんに配達頼みますよね。
薪ストーブを買えば薪屋さんに・・・、、そう甘くないです。
だから僕は、まだ始まってもいない薪ストーブショップの準備として
来シーズンの薪の調達に、薪を作ってくださる方にお願いに巡回しています。
積んでいるのは芋用のコンテナです。
これを預けて秋になったにら取りに行くわけです。
大体、高気密高断熱のおうちで1シーズンにコンテナ2個~3個焚きます。
今回ここには5個コンテナを預けてきたのでたった2棟分です。
簡単に言えば薪ストーブを10台売れば、このコンテナ20~30個分の薪が必要です。
心配要りません。
木はいくらでもあります。
ものすごくあります。
ただ、ちゃんとした調達方法が確立されていないだけです。
そのために僕は昨年からあらゆる薪の調達方法をマスターしてきました。
そしてこれからもどんどん調達方法は増えてゆきます。
薪ストーブを買うときに、自分で薪を調達できない場合、
必ず薪ストーブ屋さんに、責任の持った調達法を教えてもらってください。
答えがあいまいだったり、他人事のような態度なら取り付けはやめましょう。
最悪、凍え死にます(笑)
ちなみに燃料費とした場合、電気・石油・ガスなどどれと比較しても
圧倒的に安く、圧倒的に暖かく、圧倒的に楽しいです。