他とは全く違う
安心のアフターサービス
「調子が悪いな?」などアフターサービスは、ご連絡いただければ迅速に対応するのは当然のことです。問題は住んでいるお客様が気が付かないところで、不都合が起きている場合です。
自動車には車検・点検制度がありプロの整備士が、素人には気が付かない不都合や消耗を見つけ出すことで安全に使用できますが、残念ながら住宅にはそのような制度はありません。
エボホームでは特にトラブルがおきやすい築後初期の1・3・5年目に「自ら不都合を見つけ出す」という観点から、水道・電気・屋根・建具・サッシなど実際にその現場に携わった業者と同行し住いをくまなく点検し安心な暮らしを提供しています。
無料点検のステップ
点検の確認
無料点検の時期が近づくとエボホームより「点検のご案内」と記したお手紙がお客様に届きます。気になる箇所や都合の良い訪問日時などを所定の用紙に書いていただき相談の上訪問いたします。
点検の実施
各専門業者と当社社長が一緒にお伺いし点検・調整・補修をいたします。
点検の記録
点検後は調整箇所や、補修箇所を電子カルテに記録、さらに記録簿に記入し大切に保管しております。
保 証
地盤保証システム
「不同沈下への対策」と「万一への備え」の両輪で、お施主様の暮らしを守る当社の地盤保証システム。
建築予定地の地盤を多角的に調査・解析して” 最適な基礎工事しようをご提案 ”し、新築後から20年間に渡り最高1億円までを保証します。
新築予定地での地盤調査の様子
地盤保証が必要な理由
地盤に見合った基礎工事をしないと…
建築業者に保証責任があるとみなされます。
地盤調査をして必要な基礎工事をした場合でも
新築1,000件のうち5~10件は、実際に事故が起きており、決して安心はできません。 万が一の事故に備えて、地盤保証制度への加入は不可欠なのです。
2009年10月よりビルダーに義務化される 住宅瑕疵保証においても、地盤の瑕疵は原則担保されません。 例えば地盤が原因で住宅に不都合(基礎が割れる、建物が傾く等) が起きた場合は、瑕疵保証の保険では役に立たないのです。
住宅を建てるプロならば、法律で義務化される瑕疵保証に 該当する部位の瑕疵は常識的に起こりうるとは考えづらいですが、 目に見えない地盤については、何が起こるか想像し難いのです。 従って地盤保証は大切な保証なのです。
工事中の損害補償
もしもこんなことが起きてしまった場合・・・
建築中の火事
工事中の隣家などへの損害
取り付けた階段の手すりが外れ、施主様が階段を踏み外し大ケガ
施工ミスによる雨漏りの修理
※引渡後1年以内
グッドリビング友の会工事総合補償制度
万が一、工事中の事故・災害、損害がおきてしまったら…そうしたトラブルによる損害を極限まで少なくするために工事総合保険に加入しています。
その他、以下のような事態にも対応します。
- 台風で床上浸水になった。
- 据付中の家具を落として破損した。
- 現場に保管していた資材が盗まれた。
- 大雪で現場の建物が倒壊した。
- 作業場に保管してあった資材が盗まれた。
- 現場で資材を搬入する際通行人にケガをさせた。
- 改修中に誤って水道管を壊してしまった。