墜落3 ラストショー(謎)
我が家一番のわがまま猫。
水はガンとしてこうやってしか飲みません。
だから喉が渇くと、「水出せーー」と大きな声で鳴きます。
無視してると出すまで鳴きます。。
そして、、、
この微妙な水の出し加減にしないと絶対飲みません。
手間のかかる奴です。。。
見える配管は二階から下がってくる
キッチンの排水管などです。
いつか将来もし配管に何か不具合があっても
容易にに修理ができるように考えて施工します。
今回は一階の押入れの天井に配管をしました。
そして仕上げ材のモイスはビスで留めて貼ります。
チョット見た目は悪くなりますが、万一排水が漏れたり、
もしかしたら二階のキッチンで
何らかの不具合で水漏れすることだって
絶対ないなんて、絶対言い切れません。
そうなったときに「天井材を壊す」のではなく「天井材を外す」
この違いは大きいです。
「100年住宅」なんて気安く使う世の中ですが、
できる限り不具合を起きないように作るのはあたり前です。
大切なのは「万一の不具合を常に考えたモノ作り」と思います。
ガスや電気でお湯を沸かしてセントラル温水暖房で
二階の床下(一階の天井)にお湯の配管を縦横無尽に配管するなんて
おっかなくて僕には出来ません。。
が、、、
またもや風に流され、、、
行って欲しくない方へどんどん・・・
遠くへ・・・
そしてついに見えなくなる。。。
長靴に履き替え、残雪をこぎ、
雑木林に入り必死に探す。。
コントローラーのスロットルを開けると・・・
「ビューーン」
音はすれど姿は見えません。。
いた!
カメレオンのように木と同化している。
ドローンしたドローン。。
高さ10メートルくらい。。
こりゃ僕には・・・
現場の屋根やさん3人を招集し
3段バシゴと現場の木の棒を長く繋ぎ救出成功。。
本当は屋根で一生懸命作業している板金職人さんの
動画を撮る為に来たはずが・・・・
ドローン救出作業の写真を撮るという皮肉。。
あーー、、一体何をやっているのか?
エボホームのバカ社長は・・・
あ、、
飛行模様は諸事情によりアップしません。。