まさかの悲劇の始まり・・・か?
定期点検に下請け全員と行ってきた。
水道屋が忘れていて遅れた以外は全員集合。
いや、まぁ、こんだけ点検の日程あれば忘れるのも無理はない。
年間5棟のエボホームでさえ1年、3年、5年の定期点検で
一年に15回点検があるわけだから、
年間30棟とか建てていたら凄い数の点検に(笑)
毎回来てくれる下請けさんには感謝の気持ちでいっぱいだ。
人手不足のの中、ホントありがたい。
2シーズン焚いたストーブ煙突。
ススも少なく、カサカサなススで非常に焚き方が上手い。
焚き方は勿論、薪の管理も良いのだろうね。
100点!
という事でドローーン。
作業場。
扉プレス中。
もう、工務店の仕事の範囲を超えています(笑)
明日は車の大会があり、
札幌方面天気悪かったみたいだし、地面ドロドロなのも嫌だし、
僕自身は勝負かかかってないし行かないと思っていたけど、
地元に聞くとそんな降らなかったと言うし行くことにした。
21時砂川着。
ソメスサドルの建物が綺麗なので
写真を撮っていたら、電気が突然消えた(消された?)
二十年以上通っているいつもの旅館に到着すると
外で何か作業していた旅館のマスターが
「中に入るの面倒だからここでお金払って」と言うので、
財布を見ると万札しかなく・・・・・
小銭も全部さらえても2,500円しかないと言うと
「それでいいよ。201号室ねー」と。。
安い、やったーー。。ラッキー♪
と思ったのは良かったけど、
これが悲劇の始まりになるとは
誰も予想できなかっただろうな。。
明日に続く。。。