吸血鬼が来たぞー?
現場。すこぶる順調。
今回の階段は、段々ひな壇で、下部分は収納というやり方。
素敵に納まりましたー
最近見かける腰袋を腰パンのようにぶら下げた
大八なら言い訳ばっかりで作れないんだろーなー。。
結構大変な作業もあっさりこなすのが、エボホームの大九さんです。
本来本物の大工なら、このくらい朝飯前の仕事なんだけど、
最近はそのあたり前のことが出来ない時代になっている。
誰のせいでそうなっちゃったのかなー
午後から来社した素敵なマイホームの相談にやってきたお客さんが言っていた。
「最近、伝書鳩やミントなどの広告見ても同じ形の家ばかりで、
広告の下に載っている会社名まで目が行かないんです」
なるほど素人目には同じに写るのかもしれない。
何でそうなっているかのカラクリを教えてあげた。
お客さん納得。。
そういえば今年に入って、まともと言える内覧会をやっていない事に気がついた。
どうしようかなー
おっさんは、素敵なキッチン作り。
今回の間取りはリビングからキッチンが見えるオープンキッチンの間取り。
素材を生かした素敵なキッチンは家具のように家にとけこむので、
見せたくなっちゃうわけです。
L型キッチンの欠点のデットスペースは、あえて扉をつけずに
凄く変わった動きをする使いやすい収納ユニットを置いた。
裏側はこんな風だよー。。
あまりの素敵さに、見に来た使う本人が感激!
使う人「凄い!素敵すぎる!」
使う人の夫「コレだけ素敵なキッチンだと出でくるものも・・・」
すかさずおっさんがつっこむ。。
「それとこれとは関係なーーい(笑)」
エボホームの仕事は、技術をお客様に買っていただき喜んでもらう事です。
決して出前したラーメンに利益を乗っけて
お客さんに提供する仕事ではありません。。
いやーー、、F1。。
行きたかったなーーー。。
小林選手3番グリットからのスタート。。
あーあ・・・
最近はDVDをレンタルしてきてヴァンパイア・ダイアリーズを見ています。
なんといっても主人公のねーちゃんが劇的に美人だ。
ただそれだけの理由で見ている感じ。