強者、、、来るわ、来るわ、、、

サーモウッド。
「腐りにくい木材」として有名だ。 これは薬剤を使わず、高温で熱処理した木材のことで、木の性質を変えて吸湿性を下げ、腐朽菌のメシを減らす仕組みだ。
その結果、腐りにくく寸法も狂いにくくなる。
ただ、強度は普通の木材よりも落ちる。カサカサだからね。 ビスなんかも下穴を開けないと簡単に割れたりする。
今回はセクトの近江社長が建てる、でっけえ平屋のウッドデッキに使う予定だ。 値段は一般的なツーバイフォー材と比べれば4倍以上します(笑)。
まあ、セレブの家だから仕方ない。

以下、陰謀大好き老人のフィクションエンタメブログとしてお楽しみください。
最近、なぜか街の強者たちが次々とエボホームにやってくる。
その一人に「なんで北見に箱物ばかり作って放置したんだ!」と文句を言ったら、逆にこう言われた。
「大平さんも不動産投資してるなら分かるでしょう? 合併特例債で国が7割出して残り3割で施設を作れるなら、やりますよね?
廃墟になるのは運用が悪いだけ。大平さんのように運用が上手ければ、価値は上がり続けます」
そんな正論を突きつけられた(笑)
まあ、確かにそうだ。 図書館にスタバやトリトンを誘致したり、市民プールに大型サウナ付き温泉を作って、
更に利用者に健康ポイントを付与すれば(網走みたいに)、皆健康になって医療費も減る。
思考停止の行政には全然刺さらん空想だけど。。
すると彼は、「それよりもねぇ、、、」と話をし始めた。
「知ってますか、大平さん。今の北見市の非正規雇用の職員の数、何人いると思いますか? 17~18年前までは100人ぐらいだったのが、今は1,200人もいるんですよ。
嘘だと思ったら、新聞などの昔の記事を見れば書いてあります。 仮に一人年収250万だとして、30億円の人件費がかかっている計算になる。 今更それをどうこうすることはできないかもしれないけれど、これは事実として考えたほうがいいですよ。
そして、非正規雇用の人は異動が少ないので、その部署の『専門職』になっている。 逆に正規の職員は3年毎ぐらいに異動するもんだから、行く先々の部署で素人扱いされているんです。
印鑑証明を取りに行っても、窓口対応するのは非正規雇用の人だったりすること、普通にあると思いませんか?」
と、、、
うん、30億か。 確か北見市は、毎年23億足りないって言ってたよな。
北見ブレイキングダウン案を考える前に、やることあるかも。
正規が非正規に外注し解雇リスクの高い非正規は必死に働きスキルが上がり、正規は怠けているうちに浦島太郎。。。
これは非正規100人解雇する前に賃金2倍の正規を50人切ったほうが行政も回るし同じコストカットになる。
なんかリクシルにばっか注文してて、キッチンもドアも洗面も作れなくなった工務店みたい話だな(笑)
最後にその強者のおっさんに、口の悪い僕から厳しく言った。
新しいモノを作ったり、起業するのは超簡単だ、でもそれはそこら辺のビルダーのように、アフター考えないで家を作ったり、
フワフワした跡取りに事業を引き渡したりするのと同じで、「後々の事」まで熟慮していない貴殿のやり方自体はミスだと思うわ~
と、、、(笑)
今だけ、金だけ、自分だけ
やればいいよ。人生はどう生きようが自由だ。









