あんのわっふる
それにしても暑い日が続きすぎです。今日も一日良い天気、、予報では明日以降もずぅ~っと良い天気。。今までお盆休みが終わってからも、こんなに暑い日が続いたことはあったでしょうか、、、
ご存知と思いますが、仕事でチョット手が空いた時に見ている自分のお気に入りのこのサイト。。暑い日が続いている時に見ると何となく心も涼む感じですよね。。
8時45分北見市営球場に到着。緑陵対駒苫の練習試合を見に行く。何と駐車場は既にありえない満車でビックリ。残りあと一つのスペースに向かっていくと、向こうから同じ場所に来ようとしている車が目に入る。もの凄くどんくさいおっさんのフリをして、口をポカンと開けながら全然そっちには気が付いていない演技で突進。作戦成功で無事駐車。ずるくてすみません。9時からの試合開始なのにバックネット裏は既にいっぱい。地区予選の決勝並みだと思うけど、決勝の場合は全校応援とかいるわけで、単なる市民だけでこんなに人が来るとは、、、入場料は無料と言う事で100円くらい取ったらいいのに、タダとは商売っ気ないですね。それにしてもやっぱ王者は雰囲気と言うか、オーラが違うと言うか、、、それだけで感心・・・・
途中まで観戦して、本日はお日柄も良く地鎮祭に向かう。何だかついこの前地鎮祭行ったばっかりなのに、もう次の現場とは、、、右の写真は地鎮祭の中の「鍬入れの儀」をとり行う際に使う、「スコップと鍬」、、、鍬でお施主さんが地鎮祭の為に盛られた砂の山を少し掘り、その穴を工務店がスコップで埋め平らに均すのが多分正式のはず。。神主さんに言われたのだけど、最近の地鎮祭では鍬入れの儀自体を省略したり、鍬しか用意していなかったりらしく、少し寂しいと言っていた。地域柄等で儀式自体の進行もやり方違うと思うし、、こう言う儀式は「気持ち」が一番大切なわけだし。。ただお施主さんは、ほとんどが未経験なわけだからどんな形でやっても正解と思っていると思われ、そう考えれば誰がしっかりしなければならないかは、言うまでもないけど。。私の知る限り地鎮祭や上棟式は本来神主さんが祝詞を上げて行っていたのではなく、昔は棟梁が祝詞を上げて行っていた儀式だったのだけど、いつの間にかこうなってしまった。現役では厳しいが、60歳後半位の大工さんなら祝詞をあげれる人はまだ残っていると思うけど。。まぁ~、、いずれにしても気持ちが大切ですけど、、、
帰りにスポンサーで友人の車屋さんに寄って、社長と秘密の会議を済ませ、自宅に戻って残りはまったりと、みのむし族。お客さんから頂いた、端野の名産ワッフルを食べたり。。しばらく食べていないうちに、「あん」のバージョンが増えていた。クリームとはまた違う風味でいい感じ。こしあんの甘さは控えめのさっぱりで、クリームと交互に食べるとなお美味しい。。出来れば半分クリームの半分あんで一個になったのを作ってくださればなお嬉しいと思いますので、よろしくお願いいたします。夜はお楽しみ、Pリーグを見る。今回は美しい酒井選手が出演のDグループだ。ばかおやじ一人で応援、、家族はどん引き、、でもそんなの関係ねぇ~、、、たった30分で終了で短くて少し悲しい。。あとはいつもの散歩。と言っても最近はジョギングになってきている感じ、、、それにしても蒸し暑い。この暑さはいつまで続くのだろーか??