日記を水戸黄門みたく書くと人気出るのか?
夜中に雨が降った見たいですが、日中は過ごしやすい天気でした。でも空は秋模様の雰囲気になってきた感じ、、朝夕も随分と涼しくなりました。
数日前の父と子の会話、、、
子「お父さん北見に雷鼓(らいこ)来るんだよ」
父「何?ライポン、、、洗剤売りに来るのか?」
子「ライポン・・・何それ、、雷鼓だってば。」
今の子はライポンがわからないらしい、、、あ、、どうでもいい話でした。どうもすみません。どうやら斜里出身のバンドらしく知床の歌をカバーしたり、Mステにも出演した事あるらしい。。。
8時30分出社、、現場の段取りをしたり、銀行さんに来てもらい住宅ローンの申し込みしたり。。ここの銀行さんは書類を取りに来てくれて非常に便利で素晴らしいです。一昔前ならお金借りるのに取りに来てくれるなんてありえなかった。ただ欲を言えば同じ年のタバコ臭いおっさんより、えびちゃんかえりかちゃんかみきてぃとかしょこたんみたいな感じの人が来てくれれば、もっと積極的に取り組もうと思っていますのでよろしくお願いいたします。工務店のオヤジなんてそんな単純なモンだと思いますが、、、午後からは美幌の現場に行く。大工さんは今日で無事終了で片づけをしていた。この現場は全部の部屋、収納の天井にモイスを施工したわけで、現場に入っただけで空気の違いがよくわかる。体が悪くになりそうなあの独特のにおいは無い、、、☆4つの建材でで安心とか思っている人が世の中には多いみたいですが、あれは「低ホルムアルデヒド」なだけで油断は禁物です。アセトアルデヒドなんて言う兄弟みたいな物質も結構使われていたりで、規制に安心せず化学物質を取り除く建材を多く使用するのが理想と思う。。空気と水はタダでは手に入らない時代になったんだと空想してます。洗面の脇にに作ったモイス製のニッチは、濡れた歯磨きコップとか置いても吸水性抜群でカビも発生せずいい感じになる予定。そして足場に上がって例のエンブレムを取り付ける。お~、、、いい感じだ。。そして今回初めてチャレンジのアートパレの模様は名づけて「あみだクジ模様」。当社で施工したこの看板を見た施主さんがすっかり気に入ってしまい、やることになったわけ。多分出来たてより2年くらいして少しホコリか壁についたくらいで、陰影がはっきりしていい感じになるでしょう。。サイディングは古くなったら塗り替え張替えだけど、モルタルは古くなったら「味」が出る。。ここが本物の良さなんだ。。現場をウロウロしている猫ちゃんもいい感じといってくれたような気がした。。いやいや、、、カッチョいくてかわいい家に見とれる。。自家自賛・・・しまった。。見とれた様子をライブカメラに撮られてる。。それにしても後ろから見ても太ったおっさんだ。。まぁ~太っている意外に全く欠点が見当たらないので、これで良いんだと思うけど(笑)。。やっぱ塗り壁は工期と手間がかかる分、感じよいぞな。。無事取り付けて事務所に戻り事務仕事をしたりなど。
20時帰宅、夕飯食べて散歩に1時間。重たい靴にも随分慣れた。でも重い・・・帰ってきて、結婚できない男見る。始まりから大爆笑で、やっぱどこかビーンを見ているみたいに思ったり。。あのドラマの良さが少しわかってきた。いつ見ても場面が良い意味でワンパターンなのである。ビデオ屋、コンビニ、漫画喫茶、兄弟の家での食事、帰りの母親とのタクシー、変なバー、「金田が更新してるぞ!」等等。。見てて安心感がある。水戸黄門等でわかるように人はワンパターンが安心できるんだとか思う。この日記も毎日ワンパーターンだけどこれでいいのか???
てすとです!