信頼を得る為に都合の悪い事を書こうよ。
今日も少し雲が多いけどいい天気。。チョット前まで自信満々だった週末の傘マークの予報も段々と玉虫色に変わってきている感じで、多分大した崩れないのでしょう。
先日日記に書いた「ガルバ」についての新聞が届きました。読むと「白サビ」というらしい。直接製品の耐久性には関係ないと言うことだけど、白い斑点が3年も経過すると出来るのでは、困ったものではないか。。やはり先日自分が書いたように時々「水洗い」をする必要があるらしく、メーカーはそれをカタログなどで告知しているとの事だが、事務所にあった某メーカーのガルバサィディングのカタログを見ると確かに小さい字で軒下などの雨水のかからない部分は水洗いをしてと書いてある。んが、、「白サビ」出るとはどこにも書いていませんけど。
まぁ、それにしてもこの事実を作った側はどう受け止めるのか?エボホームならまずは施工した現場全ての総点検をするのだが、一枚も使っていないです。使う気なかったです。総点検も大きな会社なら大変だな。。それともメーカーと責任のなすり合い?
要は全てのものには寿命があり、永久的に生きられる物なんてありえない。上手にメンテナンスをして、少しでも寿命を延ばす事をメーカーも作る側もエンドユーザーに伝える使命を忘れているのではないかと思ったり。200年住宅どころじゃないな、、こりゃ。。3年住宅(笑)
8時30分出社、事務仕事を色々。次の現場の段取り、実行予算の計算など、、お盆休みに入ったのか、訪問者現れなくて仕事が進んでいい感じ。。
午後からは家内が作ったニュースレターに、自分も少しだけ書き込みをしたり、印刷したり。エボホーム初ののニュースレターで、内容は大した事は無いけれど、届いた人は暇つぶしに読んでみてください。今後続くかどうかは未定、、その前に自分の私生活のいい加減さに呆れて離婚されれば終了だし。。
印刷も終わりレター用の透明の封筒を百均に仕入れに行った。店内で知り合いの美しくセレブな奥さんを見つけて、コッソリ後をつける。かなりの至近距離にいるのに気がつかないのは、天然か?プチストーカー気分も満喫し、声を掛けるとあまりの驚いた顔に、こっちの方が驚いたわ。
事務所に戻り封筒に入れて宛名のシールを貼る。。いやいや、思いのほかかかる手間にビックリ。肩は凝るわ目はしょぼしょぼするわ、結構大変だった。
20時、事務所から家内といっこん家に行く。カウンターの一番隅っこを案内されたのだけど、一瞬自分が座ろうとした席に何となく違和感を感じ、家内と席を交換してもらったのが良かった。。。飲み物を待っていると、自分の横で「ガッシャーーン」。。店員さんが転倒し自分のスボンと床がビールの海、、、おしゃれな家内だったら大惨事も、自分で良かった、良かった、、そしてたまたま偶然にいつものダーバンのスラックスではなく、汚い作業服だった事も幸いしダメージはゼロ。。
それにしてもこういうイレギュラーな時にこそ人気店のスキルの違いを感じる事が出来た。清掃など素早い対応とお客に対する対応には脱帽した。素晴らしい。見習わなければ。。
さらに自分の男としての余裕の無さにもガッカリした。チョットビックリしたくらいで、無言になってしまうんだもの、、本来なら店員さんに「おケガございませんか?」の男の余裕の一言をかけれるくらいの優しさが無ければ、まだまだ修行が足りないわ、こりゃ、、家内のほうが一生懸命「あとで転倒した店員さんを叱らないで」と連呼していて、あ~、、ちくしょ~、、それにしても今日も美味しかった。最近のお気に入りはジャガイモのくり貫いた所にエビがたくさん詰まっているマヨネーズ味のメニューです。
それにしてもまず滅多にしない席の交換をした自分を自家自賛したいです。男の勘?
自宅に戻り、四つの嘘を見る。実は第一話から見ています。いやいや、何とも面白い、、、あの中では永作さんになりたいです。家庭教師に現を抜かす主婦には大爆笑。それにしてもやっぱ男性も女性も若いのが良いと言うことなのだろーか?
予知能力があるのでは!?
なんとなく先が読める人っているみたいですよ!
ちょっと違うけれど、
私は、これから「気」について勉強しようと思っていて・・
瞑想とか・・
でも、宗教じゃないですよ!!!!!^^
おお、永作さんこんにちは。
そういう能力は全く無いし、お先は真っ暗です。
ただ、建材にも「流行り廃り」があり、
「急」に現れて流行する建材は注意が必要と思っています。
過去にも今考えると笑えるような建材がありましたよ。
急成長、急接近、急発進、
大体「急」のつくものは要注意とか。