なぞなぞ
外部はほぼ終了。
綺麗になりました。
塗装工程も水洗いからの
コーキング打ち直しからの下地処理からの3回塗り
当然エボだから手は抜きません。
ただ、出来上がってしまうと
きちんとやったか手抜きでやったかは
僕でも見分けられません。
それに気が付くのは5年後です。
5年も経てば手抜きの塗装はボロが出ます。
直そうとしても、塗装を剥がして下地からやり直しなので
膨大な手間とお金がかかります。
やっぱ外壁は左官ですね☆
仮に鉄板の外壁に擬木とかシングル葺きの屋根とかだと
国籍不明のUFOみたいな家になる気がします。
エボ築5年。
停電事故の教訓を生かしプロパンガスコンロに変更。
ガス屋さんのどんな職人さんが来るかわかんないので、
事前に訪問し、ガスキャビの扉を外し、
IHコンロを外して、、、
夕方喫茶店の映画見に行った。
4回泣けるらしい。へー。
女子が好きな映画かも知れませんね。
凄く面白かったんだけど、
最後らへんの意味がどう考えもわかんないまま映画館退散。。。
その後も考えるもどうしても謎・・・・
どうやってタイムスリップしたのか??
映画見てわかんなくなったのは初めてです。
誰か見て謎が解けたら是非教えてくださいませ。
映画館を出ると着歴が。
かけなおすとガスコンロ無事に付いたと
奥さんからの報告。
ただ、、、
ガスキャビの下の扉がどうしても
付けられないで帰ったとのこと。。
そんなバカな。。
どこにでもあるごくごく普通の扉の金具です。
ガス職人さんなら、
何度も取り付けたり外したりしてるはず。。
謎は映画どころではなくなる。。
何が起きたのか。。
翌日朝。。
扉を取り付けに行く。
5秒で付いた。
なんの問題もない。。。
もしかして江戸時代からタイムスリップしてきた職人か?
とすると配管は竹じゃないだろうな(笑)
謎は深まる・・・