もいスチュア~
どこでもバックハンガー
テーブルの端にかけて荷物を下げれば、
大切なバッグを汚しません。収納ポーチ付。
結構安定していてビックリしました。
ただそれだけの話です。380円位
瑕疵保証会社の躯体検査を受けました。
第三者に見ていただくことは非常に参考になります。
当然合格ですが。
瑕疵保証は今年10月完成物件からは、
全国のお家全部に義務付けられます。
但し、建設業の免許を取得している会社にしか適応になりません。
そうじゃない物件ってあると思うのですけど・・・
エボホームといえば、「モイス」と言うくらいモイスを多用します。
しかし、、本州では右肩二次曲線の売り上げで大人気ですが
北海道では物流など色々な関係でなかなか普及しません。
・価格が高い
・重くて施工が大変
そんな理由でしょう。
40坪程度の住宅で、外部下地材に使用した場合
接着剤で固めたOSB合板と比較して15万円位のコストアップです。
壷ではありません。1棟あたりです。
長い目で考えれば、それほど高価とは思えませんが・・・
ただ、、外部のモイスは工事が終われば見えなくなってしまいます。
見た目には何のメリットもありません。
やはり、、見た目重視の世の中なのでしょうか?
ツーバイフォー材は、規定で含水率(木材に含まれる水分の比率)が
19%未満と決まっています。
本日の躯体検査でも測定してくれたのですが16%でした。
特に出来たての壁の中はムンムンしているわけです。
それなのに室内側はビニールを貼り
外側は透湿度抵抗(水分を通さない抵抗)の高い合板で
密閉して本当に大丈夫なのでしょうか?
エボホームでは、モイスを使う前は透湿度抵抗の低い(壁内の湿気を逃がす)
シージングボードを使用していました。
その点では理想の建材でしたが、シージングボードは柔らかいので
建物そのものの丈夫さを担保するのが大変でした。
モイスは壁内の湿気を逃がすだけではなく
建物の丈夫さ(合板より更に強いです)も担保できる凄い建材です。
ややこしい話になりまして、どうもすみません。
19時帰宅、、テレビはラブ・シャッフルを見た。
結局誰と誰が一緒になるのでしょうか?
それともそれぞれが違う道を・・・
来週が面白そうですね。
冬眠中のヒメオオです。
モイスの防露性のパワーポイントの
データが私の作った最新のものにな
っているのにはビックリ!
内装についても最新の面白いデータ
があるのでシオチさんにご確認下さい。
おお、、お久し振りです。
まだリストラされてなかったんですね。
良かった♪。。
帯電防止効果についてでしょうか?
ビニールクロスの静電気によるお家の汚れ
がモイスだとテレビの裏等にホコリがたまりにくい
そんな感じの高価でしたでしょうか?
あの~、、愛するモイスの生まれるところを
是非この目で見たいと思っています。
あの、福島さんにも言いたい事が山ほど溜まっていますし。
そんなんで、名古屋工場見に行きたいのですけど
マテさんで旅費出してくれませんか?
発売会社が渋いもので製造元で何とかしてください。