苦手でもやるしかないわー
昨年建てたおうちの外構工事が始まりました。
外構工事・・苦手です。
外構工事・・儲かりません。
外構工事・・適正価格で、まともに出来る業者を知りません。
外構工事・・だからやるしかありません。
当然全力で行いますが。。
現場。
構造用面材のモイスの施工が終わり、屋根工事を行っています。
この時点で普通のおうちなら、
木の木っ端を接着剤でガチガチに固めた安物の板を貼っているのですが、
エボホームでは、価格が4~5倍もする白いモイスを貼ります。
何故なら。。
その方がおうちが格段に長持ちするからです。
まぁ、最終的に外壁を貼れば見えなくなる部分なので、
別に気にしない人は気にしなくていいですけど、
エボホームではめちゃくちゃ気にします。
屋根工事中。
見ているだけでアキレス腱が切れそうです。
屋根材は30年製品保証のこれ。。
価格は鉄板屋根材の2倍。。
でも、10年後のペンキの塗り替えなど必要ありません。
家の価格の高い安いの基準は、
「価格÷耐用年数」だと言う事は、子供でもわかると思います。
何で価格を「壷」で割るの??
「壷短歌」・・・
一体それで何がわかるのですかねー??
1000万円で15年もすればボロボロにいろいろ剥げ落ちる家と
2000万円で30年たってもまだまだイケるおうち
どちらが賢い買い物かは言うまでもありません。