ネーミングらいつ。。
財政難の北見市ではネーミングライツの募集をしていて、市民会館や芸文ホールの名前も決まったみたいですね。
費用対効果はわかりませんが、プラスになるのは間違いないし、良いことだと思う。
僕も財政危機なので、この車もネーミングお願いできませんか(笑)
得意技は公共施設の草刈りです(笑)
ふと思ったのだが、ネーミングはそのままで「スポンサー募集」と出してはどうでしょう。
なんたってこの118億円のこの建物が北見で一番有名ではないですか?
ゴミ袋を値上げしたり、噴水を止めたりするたびに全国ニュースで映し出されるこの風景。
宣伝効果は抜群だし、話題性も加わって、SNSでバズるかも。。。
故郷を大切に思う青汁王子に頼んでみるのも面白いかもしれませんね。
北見市のホームページに企業のバナー張り付けるくらいならこの案も同じでしょ。
ふざけていません。真面目に言っています。。
思考が似ているおばさまの著書だけに、1時間でスラスラ読めました。これは是非おすすめしたい一冊です。
東京で数々の現場や売買の修羅場を経験してきたお友達、「不動産業界のジャンヌダルク」(勝手に僕が言ってるだけですが)が幻冬舎から出版しました。
業界評論家が書く実態の伴わない実用性ゼロの本とは違い、リアルな情報が満載。
素人でもスッと理解できる言葉で書かれていて読みやすく、格差社会で顧客の民度も二極化している現在において、リテラシーの高い施主に選ばれるためにも、是非、供給側も読むべきだと思います。