靴下を脱いで見学しよう!
1/7~8の内覧会にはたくさんお客様のご来場ありがとうございました。
そして、大好きなお酒やスイーツなど嗜好を凝らした
エボホームの信者の皆さんの心温まる手土産には感謝の気持ちでいっぱいです。
僕はお客様がたの元気な顔を見るだけで十分ですから、どうか手ぶらで来て下さいねー。
さらには、「最近募金するところが少なくなって・・」と
前回の内覧会に引き続き震災の募金を託していただいたエボ信者さんも・・・・
お預かりした大切なお金はRevoの募金箱に入れました。
ある程度貯まりましたら、赤十字を通じで募金しますのでよろしくお願いします。
それにしても、どうしてエボホームのお客様ってこんなに素敵なんでしょうか?
類は友。そういうことなんでしょうねー
また、今回も素敵な出会いがたくさんありました。
但し、、これからどうなるかは、来ていただいたお客様しだいです。
むさくるしいおっさんが建てろ建てろとしつこく行っても嫌われるだけなので
もし、興味があればお気軽に遊びに来てくださいねー
それにしても、冬の内覧会で、もうそりゃ、
耳にタコが出来るくらいお客様に言われること。。
「床が暖かいですねー、床暖房ですか?」・・・・・・
そんなん基本必要ない。
ただ、断熱材を床の直下にがっつり入れただけだ。
原因はわかっている、
最近「基礎断熱」のやり方が多く、床が「底冷え」する新築住宅が多いからだ。
まぁ、スリッパも靴下も脱いで内覧会は見たほうが良いですよ。
どうせ建てたら、靴下どころかパンツ一丁で暮らすんだから。
雑ですが、興味のある方はイラストをご覧ください。
このやり方だと、床下に暖房機を置くか床暖房でもしない限り、
足が冷たいのは当たり前ですねー。
そのほかにも、
こんなことや、
こんな怖ーーいことも身近でいっぱい起きていますが、
僕には関係ないから別に。。
あ、エボホームのやり方が最新の画期的な施工法と言うわけではありません。
大昔から社寺仏閣にあるように、床下は通風良く、炭などを使用して腐食を防ぐ。
そう言う昔からのやり方をしているだけです。
今回の家は、特に外観が非常にバランスよく素敵ですが、
モルタル工法で、壁が仕上がっておらず残念です。
今年の6月くらいには仕上がっていますので、通りかかったらみてくださいねー
またの機会をお楽しみにー♪