つまんねーな、真面目な話は・・・
福岡の小西君がラーメンを送ってくれたー
彼の送ってくるものに100パーセントハズレはない。
今回もきっと大当たり間違いなし。。
あー、、そーーかー、、今週末から九州で開幕なんだなー、、
もう関係ないけどさー
太りすぎでバケットシートに納まることも出来ないだろうし・・・
九州かぁーー、、食べ物旨いし、おねいちゃん綺麗だし
マジ大好きな所なんだよなー、、遊びに行きたいなー
現役の時は大好きすぎていつも大会では
二日酔いで成績も二日酔いだったなー
二日酔いでスタート直前までレースクイーンにセクハラするおっさん。
おお、、3棟分のお支払いのお知らせが・・・
多分5月の下旬だろーなー、、
干上がってしまいそうなので、なるべく早くよろしくおねがいします。
で、、、
またまた、昨日のお絵かき登場。
左。エボホームの充填断熱
右。一般的な外断熱工法
何でエボホームでは充填断熱かというと
昨日の事も含めて色々理由があるんだけど
もう一つ大きな理由は、防火についてを考慮してである。
北見では大きな震災があった場合、津波は来ないけど
おそらく冬場なら暖房機の転倒など火災が多く発生すると推測されます。
その場合外部からの火に対して、又自宅が燃えた場合を考えた時
燃えると有毒ガスを発生する「石油化学建材」は
使いたくないなーと単純に考えてしまうわけです。
住宅を建設するにあたって代表的な石油化学建材は
外断熱に使用する板状断熱材「○×フォーム」。
「フォーム」と付くもの全般的に言えてます。
室内なら「ビニールクロス」。
どちらも難燃性ですが、燃え出すと自分が溶けて勢いよく燃える
もう一度、おっさんのお絵かきをご覧ください。
外からガスバーナーでおうちを炙ったとしましょう。
エボホームの外壁はセメントモルタルでかなり燃えない。
熱が通気層を超えて耐力面材に到達したとしても
今度はモイスTMは、かなり燃えない。
そこを通過したとしても、グラスウールはかなり燃えない。
当然柱や下地材は木ですから燃えるのでしょうが
結構燃えにくい構造になっています。
一般的な外断熱の場合
昨日の話でわかるように、
薄くて軽量な外壁はそれ自体は難燃性でも、後ろ側に熱を伝えやすい。
そこには燃えると有毒ガスを出す石油製品の断熱板がある。
そしてその後ろには、木屑を接着剤で固めたOSB合板。
そしてその後ろは空気いっぱいの空洞な壁の中。
まぁ、自分のやっている都合の悪い事は書かないですから
あとは個人個人でご判断ください。