木材価格の今後。
暇さえあれば寝てる。まぁ暇なんだけど。
こいつらにウッドショックなんて関係ない(笑)
そう言えば現在欧州材が大量に日本の港に入って来ているのに荷揚げされていません。「相場操作」を誰かが仕掛けている事は間違いない。
昨年3月に1立方当たり仕入れ価格60,000円の材木が現在160,000円です(笑)恐らく今年9月頃3倍にまで跳ね上がり180,000円、秋頃からもう限界を超え高すぎて消費者が家を買えなくなり住宅価格が大暴落すると予測されると同時に木材も暴落すると予測しております。港にある大量の木材をいつ頃から荷揚げするのかが暴落時期の目安になる。何故なら超頭のいい相場仕掛け人は売り逃げの時期を誤ることは無い。
コロナ不況なんて彼らには関係ありません。上場会社も地域の卸問屋いずれも材木を扱う会社はどこも過去最高益。
地域の材木問屋も今まで1000円で仕入れて1300円でビルダーに売っていたのが、2500円で仕入れて3200円で売ることになり、。彼らは右から左へ仕入れて運ぶだけなので、同じ経費で同じ量の木材を売っても利益が2.5倍になっている。恐らく来る大暴落の対策に内部留保を行い経営の安定を確保しようという事だろう。ま、コンプラには反していないし資本主義社会は弱肉強食なのだから何の文句もありません。悔しければ材木屋になればいいだけの簡単な話。
相場が急に大きく振れた時、必ず揺り戻しも大きく振れる。これがビジネス界の常識。
そしてBtoBにおけるビジネスでは大儲けする奴らがいる一方で、ウッドショックのあおりを直撃したのはは末端消費者やBtoCを生業とする地域のビルダーだ。住宅における木材の使用量は元々建設費の10パーセント程度だったがそれが1年で2.5倍になった。建て主さんに「500万円追加してください」とは言えない。なのでそのシワ寄せを少しでも減らそうと安ーーいペラペラの住宅建材をうまい事使って素人目には一見家みたいに見えるよう整えて売る。あーあ。。知らんわー。当然木材は代表的な値上がり資材だが、鉄、ビニール、コンクリート、ぜーーーんぶ爆上げ。笑いしか出ません。わはははははは
あ、上記のボヤきはボケかかった年寄りの妄想です。気にしないでください。
軽自動車協会へ軽トレーラーの車検に行ってきた。
検査ラインには乗れないので、外の駐車場で検査された。
軽トレーラーは車検2年。重量税、車税、自賠責、検査費用などをプールして2年で割ると、年12,000円位の維持費。
軽トラ買うより安くて壊れるところなくて、軽トラより荷台も大きいし、薪を積んだりピクニックに行ったりするには便利です。普通免許で乗れます。
但し牽引車は陸運で950登録をしないと、事故を起こした時に保険が適用にならなかったり、道路交通法違反で一発免停になるので気を付けてください。950登録自体は全然難しくありません。
安定のお昼。1個でも持ってきてくれて500円。価格より味が旨い。マジおススメ。今年の正月のオードブルはここにしようか。
今年食べたチミケップホテルのおせちの予算でお願いしたら何が出てくるのだろうか。
夕陽ヶ丘通りの「カニ、カニ!」の、のぼり旗につられ入ると大量の激安の網走産のアブラガニが。
スシローに紹介したいと思った(笑)