All By Myself
9月に完成した現場の写真撮影に行ってきました。
本当は完成直後に撮影するのですが
リビングの超高級テーブルの製作に手間取って
今になってしまいました。
「evohome」のクレジットが入った写真は
ヘヤー写真集(部屋ー)の撮影で
渡辺プロが撮影したものです。
やっぱ素敵に撮れていますねー♪
ラリーバカ。
おしどり夫婦(笑)
アポ無しで伺ったので
自然な雰囲気が出ていて素敵ですね。
ちなみにトラクターの運転は
奥さんもかなり上手いです。
この日も奥さんが乗ってました。
マブいっす!
ここから先は僕のどヘタ写真。
手前のテーブルに時間がかかったのです。
非常に素敵にマッチしていました。
「このテーブルに負けない長椅子」を
探しているらしいけど、予算もあるし。。
まぁ、最低30万は超えるでしょうね(笑)
おススメはこれかなぁ。
骨格はウォールナットで
ファブリックはブラウンかイエロー。
Revoで買えますので
よろしくお願いします。
ダイニング。
僕のおススメのガス炊飯器で炊けた
ご飯のおいしさに感動してました。
エボキッチン。
無垢ウォールナットをふんだんに使い過ぎて赤字(笑)
これが最後のコモシンクとなってしまいました。
寂しい。。
ダイニングテーブルは
大工のシンゴ作。
天板はウォールナット材に
メープル材をセンターに
挟んだエボオリジナルデザイン。
シンゴはホントに上手くなった。
そろそろテーブルも値上げしようかなぁ。。
ダイニングチェアーも
エボおススメのペーパーコードの椅子。
座り心地がもうそりゃ♪
ウッドデッキも大きいです。
デッキ材はツーバイ材は使用しません。
サーモウッドと言う腐食に強い材を使用します。
ここが他と違うところでもあります。
ここにひと冬分の薪が置けます。
写真では良さの半分も伝わらないのが
エボの家の特徴でもあります。
一番の違いは、ビニールを使わないが故の
「空気感」「匂い」「手ざわり」が
圧倒的に違うのです。
で、
今回は「サウンド」も力を入れました。
(建て主さんが)
選び抜いたスピーカー、アンプが心地よい音を奏でます。
で、、、
自分ちから持ってきた
シャリース・ペンペンコの
「All By Myself」
(僕の好きな言葉でもあります。)
を大音量で聞いてみた。
凄い。。
自分ちの音響と比べても
もう比較になりません。あーあ。。
機材は勿論ですが、気密性が高く壁が分厚く
それでいて適度な吹き抜けの空間が音を開放させています。
いいなぁ。。。と思ったけど
悔しいから
「高音のキレはうちのほうがいい」と
負け惜しみ言ったのはここだけの話です(笑)