研究中・・・
ペンキ屋さんに来てもらって、現場で使う一部の建材を
プラネットカラーで塗ってもらう。
最近この地域でもプラネットカラーの施工が増えているらしい。
「安全」「健康に優しい」・・・
この言葉にピッタリの塗料だが、使い方を間違えると大変なことになる。
北見でも色んな珍事件?が実際にあったみたいです。
詳しくはここにはかけませんが、爆ウケました。
どんなものでも、大した勉強もせず
簡単に手を出せば痛い目には合うものです。
あ、、そうそう。。
プラネットカラーを含むオイル自然塗料は
拭き取ったウエスを放置すると自然発火して、
建物全焼とかの事例もありますのでご注意を!
話は変わりますが・・
右が無垢タモ材で、左が秘密の塗料を塗ったタモ材。
これはプラネットカラーとは全く違う塗料である。
これは一回塗っただけだが、3回ほど塗れば
塗料の厚さを1ミリ以上に出来る。
硬さはコンクリート並みで、水は一切通さない。
含水率を一桁%まで乾燥させた木にこれを塗れば
恐らく木で作ったキッチンの天板とか出来る予感。。。
タモかナラの集成材で、巾1200・長さ2700程度の大型天板を作り
この秘密の塗料を塗って作った木で出来た天板のキッチン。。。
きっと素敵だろーーな、、
現在研究中。
そして又いつか珍事件が勃発する予感・・・