ホワイトカラー消滅中。
セクトの家2棟目開始。
測量を手伝いました。現場か広くてやりやすいです。
今回から年寄りの僕は現場を手伝いません。セクトさん自らの手で基礎を作ってます。
人手が足りないので近江社長自身も現場に出て土方してました(笑)
こんな感じで完成の予定です。
読んだ。
編集がイマイチで読みにくかったけど書いてあることはど正論だった。
DXの進展と生成AIの急成長により、ホワイトカラーの仕事は今後さらに効率化が進む。例えば、年金支給日にATMには行列ができる一方で、銀行の窓口は閑散としているわけで、行員の数が減る一方で、ATMの増設が望まれる状況だ。。実際、銀行に直接行く機会はほとんどなくなっている人も多いのではないでしょうか。
この本によれば、生成AIやDXの恩恵で、これまで30分かかっていたホワイトカラーのタスクが10分に短縮されています。つまり、30人の社員が10人で同じ仕事をこなせる時代が到来しつつあるのです。こうした「余剰人員」をどう活用するかが、企業存続のカギとなるでしょう。適切な対策が取られない限り、企業の存続が危ぶまれます。
一方、ホワイトカラーでは人余りが発生しているのに対し、AIで代替できない分野、つまりブルーカラーの業界では人手不足が深刻化しています。大工、介護士、バスのドライバーなどのエッセンシャルワーカーが不足している現状は、今後も課題として続きそうです。
が、高学歴の人が、現場で熟練の職人から教わることへの抵抗感は根強く、人手不足の解消が難航するかもしれません。この「プライド」が障壁となり、変化に適応できない人が増える恐れもありますが、それは世代交代を繰り返して時間が解決してくれるのではと期待する。
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と言う事でエッセンシャルな仕事(笑)
セクトの家を売る資料を検討中。社長の思いが一番大切で、経営者の本気度が肝。それにしても女満別空港降りても、北見駅降りても、北見バスのラッピングもこの指立てた写真。これを20世紀少年友達作戦と言うのか(笑)ま、暇つぶしとは言え自分のやって来た事の答えあわせとなって意外と面白い。