木製収納ユニットを乗せて走るだけよー
e-BOXのインフィルは、ボディと一切接合部分を持たない。
ここがエボホームのおっさんのこだわったところである。
所謂「積載物」として作ったところが新しい。
なので改造車検は必要なく、軽貨物ナンバーのままなので
年間たった4000円の車税を支払えばOK☆
ということで簡単に乗せられる設計なので、
ミニキャブをエボホームの工場に持ち込めば、
あっという間に貴方もキャンパー
(注・恒久的に積む場合は、ナンバーは変わりませんが
積載重量の変更届けが必要です。)
この件に関して、北海道住宅新聞社の取材を受けた。
思ったのは、道内を飛び回る記者にこそ、e-BOXが必要じゃないの?
業界新聞に情報を提供することは、正直あまり気は進まないが
現在における業界の現状を聞くことが出来るいい機会でもある。
まぁ、記者のお人柄も非常に信用できる人ということで快く取材を受けています。
仕事をサボって、木のフェスティバルを見て来た。
数年ぶりに行ったけど、出展社の少なさが目立ちました。
何ともさびしい・・・
来年はe-BOXの展示即売会の出展があるかも。。
木工製品や家具など非常に安価でレベルの高い細工に感心した。
僕には全然真似できません。。。参りました。
特に参ったのは、木工会場の中央付近のブースで木琴の音調整をしている
スレンダーなショートカットのおねいさんが素敵だったこと・・・