老人の初ボヤキ・・

みなさん明けましておめでとうございます。
大晦日はどう過ごしましたか?。
僕はインプレッサのタイヤを冬仕様に換えて、思いもよらぬ大雪にこき使ったタイヤショベルの洗車やメンテをしました。
年越しはあの北見の飲食店の最高レジェンド「〆藤」のとり鍋を食べました。
いや、、もう。。はい・・、、安い言葉はいらないです。

ダラダラと年が明け元旦。
お雑煮を食べるためのお餅。なんと長女が友人と自宅で「杵とうす」でついた餅だとさ。
それを薪ストーブで焼く。。
僕は餅はあまり好きではない。
でもそれは旨い餅と旨い食べ方を忘れただけの事。
「餅は子供の頃、保存食だった」
そのせいで子供の頃食べさせられられ過ぎたせいかもね。
餅は餅屋。
本物は激ウマでした。
動画を見た。 USJや西武園ゆうえんちなどを復活させ、あれだけ優秀で自信満々の語り口だったはずの彼が、うつむき加減で淡々と語る姿は複雑な気持ちになる。
結論はシンプルだ。 彼は「1を100にする(掛け算)」の天才であって、「0から1を生む(足し算)」人間ではなかったということ。
「0」には、何を掛けても「0」にしかならない。
「1」があるというのは、ボロくてもそこに道路があり、水道が通り、電気が来ているということだ。 彼は、その整地された場所で魔法をかけるのは得意であるが、今回彼が挑んだのは、水道も電気もない大草原に、ツルハシ一本でインフラから作る作業だった。
インタビューで彼は「ベンチマーク(基準)が見えなかった」と何度も口にしていたが、マーケティングの手法を計算式ですべて見出してきた彼が「0」という数字を忘れているということは、かなり大きなミステイクではないか。
「0から1」を作るのに、ベンチマークなどあるわけがない。 道なき道を行くのがパイオニアだ。
勤め先のインフラが整っている事を忘れ、まるで自分の実力が凄いと勘違いしているエリートや事業継承者には、その「何もない恐怖」と「産みの苦しみ」が想像できないだろうね。
事務所のトイレが汚れても、床にゴミが落ちてても、自分でトイレ掃除して自分でゴミを拾わない限りずっと汚れている。それが「ゼロから」と言う事。
そんな勘違いな連中も、鳥かごから野に放たれれば一瞬で猛獣の餌食になる。
起業を目指す人たちに言いたい。 ネットに溢れている情報は「成功話」ばかりだと言う事。
サバイバーシップバイアス。 成功美談は、生き残ったから耳に届く。死人に口無し。失敗者の声は聞けない。
この動画はそう言う意味でも価値がある。
僕は「1を100」にはできなかったが、「0から1」は作れた。 負け惜しみで言えば「1を10に」することは簡単に出来たけど、自らの器を理解し、小さく生きて今の小さな自由を手に入れる事が出来た。 だからこそ、今の彼の苦悩も、限界もよく見える。ただそれにしてもあまりに多額な勉強代になってしまったかもね、、、
問題は、次なる沖縄、、あそこには、国民の血税が大量に投入されている。 「0」のまま終わらせることになれば、かなり深刻だよなぁ、、、
ま、いいか、新年年寄りの初ボヤキ(笑)

テレビはこれ。
しかしペーパービューがおよそ8,000円!!・・・
F1やWRCなどモータースポーツも映画もドラマも政治・経済情報も・・・課金、、課金・・
無料のコンテンツには価値が無くなりつつある世の中。
情報格差は広まる一方だろうね。。

