何屋だかわかんなくなってきた、、
唯一取材を受けているメディアのsauna記事。サウナネタは結構取材依頼来てるけどど知らんわー(笑)
先日もなんちゃってオーダーキッチンネタを日記に書いたけど「本質を理解しないパクリ」ほど無意味で幼稚で危険な物は無い。サウナなんて簡単そうだから、なんも考えないで小屋建てたら超狭い空間で一酸化炭素中毒で整うわー(笑)
エボの自然塗料をパクろうとしたのは良いけれど、自然塗料の自然発火で作業場全焼した市内のビルダーもある。薪ストーブに合った住宅の作りを考えもしないで薪ストーブを取り付け、建て主さんの家族全員を救急車に乗せた市内のビルダーもある。もしサウナ小屋建てるならホントマジ自己責任でよろしくお願いします。
僕がサウナ小屋を開発した理由は最近のサウナブームとは全然関係無いです。詳しくはこの記事をご覧ください。
早朝よりリホーム現場へ。洗面とキッチンのタイルの貼り方打ち合わせ。
これを職人のセンスに任せてしまうと腕は良くてもセンス良く貼れない。
揚げたてうまし。
漆喰を練る。工務店の社長がなんでこんな事(笑)
今回はいつもと違いリホームの壁なので漆喰の他に2厘と1厘の寒水を混ぜる。そうすることで、、、まぁいいか(笑)
27年前の扉に作業場でペンキ塗り。キズや穴を埋木やパテで整えて秘密のプライマーを塗る。
で、自然塗料を塗布。
現場から外してきた大量の扉をお化粧直し。汁モノのメーカー扉に取り換えるのは簡単だ。でもビニールシート製なので耐久性が、、、こっちの方が古いけど圧倒に丈夫。あと30年は使える。いや、又修理すればずっと使える。本当のリホームとはこう言う事です。安いリノベではありません「リ・ホーム」です。