ガラガラポカポンゲーム
Revoでは少しだけサウナグッズも置くようになりました。
売れないとは思うけど(笑)
週末に売り出しイベントをやるらしい。
早朝より薪運び。
エボホームではエボホームで薪ストーブを取り付けたオーナーさんに薪も販売しています。
ナラなど広葉樹は24ヵ月乾燥させたものをお届けしていて、唐松等の針葉樹の薪も合わせると毎年コンテナ50個分を配達してます。
毎年何人かずつエボ薪ストーブオーナーさんは増えますが、オーナーさんによっては自分で薪を作ったり、違うルートで買ったりと自立している人も増えていてここ数年はコンテナ50個前後の配達で推移しています。
ガラガラポン(笑)
狭い住宅敷地に薪を下ろすのは至難の業です。いずれ駐車場の高級車にコンテナが激突する日もそう遠くないかと思います(笑)
道の発表による石油価格の推移。リッター120円!1リッターでカップ麺が、、、国の元売りへの緊急補助もいつまで続くのか?見放されたら150円もあり得ます。
薪ストーブは最高に高値の薪(2年乾燥してくれて、更に運んできてくれるエボ薪)で灯油換算約90円です。自ら工夫して調達しているお客様は最大無料、平均では灯油換算40円程度で調達しています。
ほくでんも、しれーっとやんわりした文章で内容は超ヤバい事プレスリリースしてますね。北海道の冬期間の使用電気の4割が暖房費と言われています。チラチラ雪が降るだけでJRが運休する時代です。来るブラックアウトに備え少しでも電気に頼らない生活をしたいものです。
当然ながら石油とガスと電気は価格が連動しています。
は?薪ストーブ?え?薪ストーブ付けないと建てない?そういう風にエボホームは揶揄されて来たものです(笑)
2011年3.11以降、バカ扱いされながら僕が推進してきた事がここに来て結果として数字で表れ始めてきました。
そしてどう考えても北海道の暖房エネルギー問題は、国の事情を考えれば見放されるという見方がナチュラルと思います。タバコの値上げのように既に庶民が気が付かないようにしれーーっと始まっています。タバコは辞めれます。電気は多く使わない事は出来るけど辞められません。