見て美しく、使いやすく、長持ちするもの。。
早朝から浅草から水上バスで東京ビックサイトへ向かう。
梅雨時のバカ蒸し風呂の満員電車で行くのと比べると、
そりゃもう天国のような時間です♪
水の音を聞いているだけでホント癒されます。
さんまさんと大竹さんが結ばれた
男女7人夏物語(古っ!)で有名になった清洲橋。
なんと言ってもダントツ多かった展示は
スマホ関連商品。
Revoではほとんど扱っていないけど、
ボチボチ扱おうかなぁー
おっさんの予想通り、今年に入ったくらいから、
イケてる男達の雑貨のブースが増えだしました。
この手の展示会には7年くらい通っているが
7年前は男の雑貨なんてゼロだったのに。。
写真は日本のジーンズブランドEDWINの時計のブース。
アメリカでは有名なカリスマ理容師だそうです。
鉄鍋じゃありません。
土鍋です。
ムチャクチャかわいいし、実用性も抜群♪
焼き物の愛知製
そしてこの辺も予想通りですが、
「和雑貨」のブースが目立ちました。
おそらく和雑貨のブームはジワジワとやってきて
長続きするものと僕は思っています。
見て和み
食べて和む
和菓子
和雑貨と言っても、中国が好むようなおもちゃ的なものではなく
歴史ある本格的な「本物の和」を感じながらも
更なる新たな価値観を加えて、出てきているようだ。
それにしても、安くてすぐに飽きるような百均的な
おもしろ雑貨は姿を消しました。
実用的で長く使え、なおかつ美しいもの
日本人も円熟の価値観の時代に成長してきたと思います。