蟻のままの挿入歌
外構工事。
ジグソーパズルのように石を敷く作業。
出来栄えに正解がないようなものなので、
敷いている作業員さんも不安そう・・
「こんな感じでよろしくお願いします。」と
少しだけ見本を見せたら、コツをつかんだらしく
上手いこと敷き始めましたー
おっさんはそれを見ながら街頭の取り付けや、、、
花壇にと菜園に使う木を切ったりとか。。
写真は防腐剤を木材に塗っているところ。
最近でも鉄道枕木や怪しい防腐剤を塗った木を
柵にして野菜を植えているのを見かけますが、
無農薬でせっかく野菜を作っても、
木から溶け出した防腐剤の悪い成分が土地に染みて
無農薬不健康野菜になってしまいますよねぇ。
エボホームで使用する防腐剤は
「スーパーカーボンコート」
これで安心♪
ちなみにこれは現在施工中の現場の床に塗った写真です。
エボホームの床下の空気は汚染されていないために、
薪ストーブの二次給気や低温室など
床下の空気を積極的に取り入れて活用しています。
最近の基礎に換気口のないおうちでは、
特に新築直後は床下にカビなどが発生しやすく
室内に取り入れたら大変な健康被害の恐れがあるので注意が必要です。
遥か遠くに住むバカ次女からこんな動画が送られてきた。
北見の大学を卒業後、父親の一方的な意向で
身内も親戚もいない見ず知らずの地に追い払って一年半。
友達も出来て毎日酔っ払ってこんな事ばかりやっているらしい。。
確かに親は貧乏で、死んでも何も残してあげられない分、
「1人でも生きてゆける」ように育てたつもりではいるんだけど、
ちょっとやりすぎたかなーーー、、、
押さえつけられる男がいない(笑)
最近は子供さんを変に甘やかす親御さん方が多いですね。
順番から言って親が先に死んだ後、
あんなに甘やかして、残された子供さんは、
大丈夫かなー・・・ってちょっと心配に思います。
それとも、子供が独り立ちしなくても困らないように
有り余る財産でも残してあげられるのかなー
まーいーかーー
ひとりでも生きていけるけど
ありあまる財産も残して欲しい。( ̄ω ̄)
もし残りそうでも死ぬまでに必ず全部使い切るから心配なし。。