良いねこさんに、悪いねこさん・・・
まぁ、過保護に育てられた
見た目大人のおしりの青い子供達。。。
「あ!こりゃ、何か危ないぞ」
そんな予知能力は猫のほうが全然高い気がする。
もし、危険な場所に柵が無くって落ちたとすれば
柵をつけない管理者が悪いというだろう。
柵を付けても乗り越えて落ちるおバカさんがいれば
乗り越えられる低い柵を作った人が悪いと言うのだろう。
乗り越えられない柵を破壊して進入し、落ちるおバカさんがいれば
破壊される柵を作った人が悪いと言うのだろう。
乗り越えることも出来ないし破壊することも出来ない壁を作ったら
見えないから壊せと文句言うのかなーーー。。
おうちの階段で2階から落ちて怪我したら
階段作った奴が悪いと訴えられる日も近い。。。
最終的に生まれた地球が悪いと言うのかもしれないなー。。
知る日とぞ知る、とってもお得なセール中のRevoです。
これ、かわいいですねー。。
エボホームのおうちのお部屋に特にピッタリの感じ♪
意外と知られていませんが、
凄くかわいーカフェカーテンが揃っているのですよ!
サマーセールも最終局面に入ってきましたー
どうぞよろしくおねがいします。
現場。
土台を敷いている。
土台は家の荷重を支える非常に大切なパーツである。
エボホームでは、木材屋さんに無理を言って
無垢の「ひば材」を土台に使用している。
多分ここら辺で、ひばを使用しているおうちは聞いたこと無いなー
大体は防虫防腐薬品をたっぷり含んだ「つが材」だ。
ひばは自然の防虫効果のある「ヒノキチオール」を含んでいるので
化学薬品の防腐処理をする必要が無い。
今回の現場から、更なるバージョンアップで
今まで床の構造材にだけ使用していた、スーパーカーボンコートを
土台にも塗ることにしましたー!。
完全完璧の土台の施工、、、素晴らしい。
土台と基礎はリレベルというパッキンを挟んで隙間を開ける。
俗に言う「ねこ土台」というやり方だ。
このパッキンも、そこら辺に落ちているベニヤ板挟んでもねこ土台だし、
エボホームのように、耐荷重十分で微調整もきく理想的なパッキン使うのもねこ土台。
社寺仏閣の建築には御影石がパッキンに使われたらしい。。
まぁ、ねこにも「良いねこ、悪いねこ」色々あるということです。
灼熱の現場で作っても、作業場の原寸台で作っても
見た目は同じ屋根の部材です。
わざわざ経費を掛けて作業場でやらなくても
現場で作ってもいい仕事が出来るなら、
それに越したことはありませんが。。