ベビモンキッチン、、、

今年もあと少しとなりましたね。ニートは元気で多忙です(笑)
今年最大に印象に残った写真かも。みなさんはこの場面を見て何を感じましたか。
「日本が舐められている」「情けない」と感じた人が多いかもしれません。
僕は「おおお、、やるなぁ日本」と思いました。
日本人特有の日本人のお家芸ではないでしょうか。
「頭に来ても笑顔(あるいは無表情)」というのは、まさに日本特有の文化的な特徴であり、海外の人々(特に欧米圏)からすると、「最も解釈に困る、ミステリアスな振る舞い」の一つです。相手の文化圏やシチュエーションによって受け取られ方が大きく異なるものの、ポケットに手を突っ込み上から目線の態度を「こっちが強い」という演出が一見勝ち誇って見えますが、もう少し深いところまで読み込めば、違う考えにもなると思います。
「金持ち喧嘩せず」という言葉がありますが、これは表面上の話であり、金持ちは喧嘩しなくても気が付くと喧嘩に勝っているという事です。
ま、外交手段としてはこの日本の対応はひとつの手段としてありえます。
しかしビジネスにおいて又は社内のコミュニケーションにおいて「面従腹背」を芸としているビジネスパーソンは最悪です。最悪なのは会社側ではなく、気が付かれずそれでうまくいっているというふうに勘違いしてる本人の方です。
故意の有無を問わず、返事だけ良くて行動が伴わないスタンスは、その人の成長を妨げるだけではなく、周囲からの信用を静かに徐々に確実に失います。
何故ならその行為は、ポケットに手を突っ込んで頭空っぽでイキる上司や経営者には通用しても、賢い人には深層を読まれ逆効果だからです。
と言う事で、G7における今回のC国との問題を、僕の独断と偏見でまとめました。
ハニートラップの影響?か(笑)曖昧な発言を今までしてきた事で、何を考えているかわからなかった日本がはっきりモノを言った事で、各国の結束は深まったと思います。
イギリスはつい最近、再度確認の上でアメリカと共に戦うという発言をしているし、イギリスとイタリアと日本は戦闘機の共同開発をしています。これは共に戦うという意味でもあります。
安全保障においてカナダはアメリカと一心同体であるし、ドイツは感情的にならず普通に「決まりだし」と参戦。八方美人のフランスは気が付いたらしれっと参戦。
そんな感じと空想してます。そこにインド、オーストラリア、フィリピンが乗っかる。
日本とアメリカの分断を狙ったプロパガンダは逆効果で結束を高めたと思う。
🇯🇵 日本(高市)
「遺憾の意? もう言わないわ。」 「法も装備も整ってるし。手を出すなら、G7全員引き連れておしおきよー」
🇺🇸 アメリカ(トランプ)
「俺のシマ(日本)に触るな。」 「計算済みだ。お前を生かしておくより、徹底的に潰すほうがコスパが良い」
🇬🇧 イギリス(ヒーリー)
「紳士協定は終わりだ。」 「日本とはもう契約(次期戦闘機の製造)を済ませた。いつでも一緒だ」
🇮🇹 イタリア(メローニ)
「お金で魂は売らないわ。」 「姉さん(日本)をイジメるおじさまは、許さないわよ。」
🇨🇦 カナダ
「(無言で銃装填)」 「ボス(米)が撃てと言えば、眉間を撃ち抜くだけだ。」
🇩🇪 ドイツ
「規定通り、排除するだけ。」 「遅くなったがスイッチは入れた。貴国が完全に無力化されるまで、止めない規則になっている」
🇫🇷 フランス(マクロン)
「他国の指図は受けん。」 「だが勘違いするな。俺の庭を荒らすなら、俺のやり方で消す」
ま、いずれにしてもこうならない事を切に願う。

必死にキッチンを製作。

今回のキッチンの色はベビモンハウスのを参考にしました(笑)

本当は吊戸棚や左のカウンター収納も白でキメようと思ったけど、あまりにキマりそうなので、あえて木目を見せた渋めのオイル塗装をすることで高貴な感じになりすぎず、楚楚とした雰囲気としました。。
今回苦労したのは塗装工程です。いつもはザラっとした質感を残す程度にウレタン塗装をするのですが、色が色だけに汚れが目立つのでしっかりと水性ウレタン塗装をぶ厚く施しました。
たまたま現場にいた塗装屋さんに、塗装屋より上手だとおだてられました(笑)
が、、ちょっとビニール汁キッチンぽくなったかも・・・

エボホームの家のキッチンでは、オーナーさんがメンテをする前提で作っていたので、ミルクペイントなどの健康塗料を塗ったまま引き渡しをしていましたが、分譲住宅では誰が使うかわからないので、水性ウレタン塗装を施すことで妥協をし、水拭きをするだけでメンテが楽な作りにしています。
但しその塗料も子供の積み木やまな板などに使用できる最大限安全な塗料で仕上げてます。
エボオーナーさんからの貢物。
朝どれの牡蠣を大量に剥いて持って来てくれました。
過去イチで旨い牡蠣でした。
幸せ~♪

