夢の扉。。完成。
なんだかんだ理由付けているけど
要は更なるリストラの強化という事でしょう。
新築住宅の市場は縮小の一途を辿るわけで
これからは本物しか残らないと思う。
コロナでサプライチェーンの
脆弱さも浮き彫りになったし、
支店やショールームの閉鎖も相次いでおり
さぁ、どうなるのか。
ま、何でも自社で作ってしまう
エボホームに影響なし(笑)
現場。
タイル職人とタイルの配列を決める
「タイル割り」の作業。
切ったハンパをどっちに寄せるかなど
ただ単に貼るのではなく
こういう所でもセンスが問われる。
写真は薪ストーブの台です。
キッチンもお掃除楽々の
ツルツルピカピカパネルではなく
当然本物のタイルです。
定価15万円のメーカー製の洗面台を
2万5千円で仕入れて
定価15万で売るのではなく
エボ洗面は全部ハンドメード。
タイルはガラスタイルの
かわいいのをを貼ります。
タイルが終わったら
鏡、洗面ボウル、水栓、
扉、引き出し扉
など取り付ける。
儲かるわけがない(笑)
作業場で大工と共に扉の製作。
気の遠くなるような手間暇(笑)
合体。
やっている事はプロの建具屋さんと同じです。
リビングの扉完成。
ペンキを2回塗り、汚れ防止のワックスを塗る。
おまけに表と裏で違う色(笑)
そんなことはどうでもいいとして、
スタートアップ 夢の扉が面白すぎて
配信している全ての8話まで見てしまった。
このドラマの「色使い」が大好きです。
SANDBOXのロゴなんて
エボキッチンの色全部みたい感じだし(笑)
はぁー・・
次の配信まで待ち遠し過ぎる。