下町キッチン

猫の生涯。。。

我が家の猫3匹は全て
エボホームに迷い込んできた奴等だ。
拾われ、去勢され外には出してもらえない。
チョットでも悪さをすれば鉄拳が飛んでくる。
そのかわり3度の食事は与えられ、
チョットでも体調崩せば病院にも連れて行ってくれる。
そして暖かい部屋でなんの心配も無く
ブクブクと太り、のうのうと暮らす。。。

3匹が限界の我が家なので、
こいつには辛い思いをさせるしかない。
去勢だけは早くせねば・・・
明日のご飯もどうなるかわかんないし
これから寒い冬も来る。
自動車にひかれるかもしれないし
多分寿命も短いだろうな・・・
でも自由気ままな毎日。
僕が猫ならどっちが良いのか。。
でも、飼い猫は無いと思うかなぁー

網走に薪ストーブの説明に。
しっかりメモを取り必死に話を聞く奥さん。
やる気満々で高感度いいですよー。
エボホームでは小さい子供がいても
ストーブガードは基本的には付けません。
子供をしつけれるか、
しつけられないかも親次第です。

ウォールナットのキッチン天板。
ピカピカ加工まあまあ成功。
まぁ80点。
気温、湿度、木の種類、、、
その時により微妙に按配が変わる。。
凄く難しい。。
100点は程遠いけど
誰もやったことの無い事に
挑戦するのはおもしろい♪
諦めないで100点とるぞー

扉も形になってきました。
あと2日くらいかかるかなぁー

テレビは下町ロケット。
池井戸さんのドラマは面白いですねー
半沢さんも面白かったけど
今回もなかなか面白いです。
視聴率も絶好調ですし。
「技術」というたった一つの武器で、
でっかい会社と対等に渡り合う
阿部寛は非常にかっこいいと思います。
そしてスーツに身を包んだ
でっかい会社の部長さんの
吉川さんもかっこいいですね。
会社の経営安定を考えず
モノ作りに没頭する下町工場の社長。
「俺の生活は?」「俺の金は?」と
自分の事しか頭に無い器の小さいバカ社員。
そしてでっかい会社の部長さんは、
どんどん阿部寛の熱いモノ作りに引き込まれていく。。
しかし彼もサラリーマンだ。
上司を敵に回せば自分の立場も危ない。。
さぁ、どうする?
器の大きいところを見せることが出来るのだろーーか？

でも、一番気になるのは
篠原さんの「オトナ女子」の視聴率が
イマイチ伸び悩んでいるところかなぁー