20年分を学習させてAIが4万字の自叙伝を書いている
今日はちょっと面白い話をしよう。
エボホームの自叙伝を作るために、我が社が活用しているAI(偽エボ)に20年分の「わがまま社長日報」を学習させ、その内容をもとに、4万字の自叙伝を作り上げている。これは、まさに僕の人生とエボホームの歴史が詰まった一冊だ。
僕たちが進めているこの自叙伝の製作は、ただの回顧録ではない。自分のキャリアやエボホームの家づくり哲学、そしてその裏側にある思いを、時にユーモアを交えながら、未来の読者に届けることが目的だ。
今、自叙伝は順調に進行中で、AIが持っている学習データを基に、エボホームの物語が一つ一つ形になっていっている。この本を通じて、家づくりを考えている人々はもちろん、エボホームで家を建てたお客様にも、また新たな思い出として感じてもらえるような内容にしている。
エボホームは新築事業を引退したが、この自叙伝が、これから家を建てようとしている人々にとって少しでも役立つものとなることを願っている。僕が家を建てられない分、こうした形でこれからの家づくりを支えることができればと思っている。
出版までの過程を一緒に見守っていてくれると嬉しいし、最終的にこの本を手に取った読者が、「ああ、こういう考えで家づくりをしているんだ」と感じてもらえることを願っている。
出版予定日や詳細についてはまた後日お知らせするので、楽しみにしていてほしい。
と今日もAIに書いてもらった。題名だけ与えただけで5秒で書いたよ。
加筆訂正なしです。楽です(笑)
もうニートの僕には意味のないAIかも知れないけど、面白そうだから挑戦中。
20年分の日記やエボほんやホームページを学習して執筆までには2か月程度かかるらしい。
僕は途中で打ち合わせとAIの質問を答えるだけというズボラですが。。。