ドンドンドンパチドンドンピンドン、、、

丙午。
今年は「火力のすげぇ年」なんていらんことをブログで予言したら、、、、
イランことが起きてしまい、、、
ブログに書いたように、火加減は女性が操るのが上手いんだから。。
高市さん、、このバカ男たちの戦争を何とかしてください。
火力強すぎて、ナフサの流通がヤバくなり(本当は川上には絶対ある)我々末端で生きる者には大変な状況になってきました。
○○フォーム(スタイロ、カネライト、ネオマ)と付くものは最大4割値上げです。4%じゃないです、、、40%です。。
ちなみに塗装屋の使うラッカーシンナーは8割アップ(要はモノがない)とか。。。。。
僕のブログを長く見ている方はご存じと思いますが、
「ビニールクロス」「木目柄のビニールシート建材」「ナンチャラフォームで覆う魚箱住宅」
まあまあ、色々石油製品をディスってきました。
そして出来るだけ木を使う事で家を作り、木を焚く事で暖まるように。
20年前からプロフィールには「嫌いな物、石油製品」と書いてあります。
別にどーでもいいけど(笑)
サプライチェーンの仕組みを見るとよくわかるんだけど、製造しているメーカーは先を見越して、今困っていなくても値上げをしてしまう。
これはどうしてかというと、最近の株式市場では海外投資家の存在が大きい。海外投資家は利益だけを考えているから、企業が値上げをすると株価が上がり評価される。実際、塩ビ管など多くの原材料を作っている信越化学や、断熱材のカネカが値上げを発表した後、株価がかなり上がった。一昔前は値上げをすると株価が下がったんだけど、それは日本の古き良き時代のことである。
一方、その下にいる販売メーカーは、将来のリスクヘッジもあり小売に対して潤沢にある在庫を隠し、もうないと言って価格を上げてくる。
そして末端のビルダーはどうなるかというと、その値上げを価格に転嫁できない。既に契約してあるものをこれから作るわけだから。コロナ以降、ほとんどの工務店はパンデミックや戦争時の急激な建材値上げに対してお客様が対応する約款を盛り込んでいる。
しかし現実、なかなかそうはいかない。ローンギリギリで購入しているお客様に、ネオマフォームが上がったからあと100万くださいなんて言えないもんです。
そして、こういう時ハウスメーカーは強い。コロナの時もそうだったが、利益の取り方を長いスパンで考えているから急激に値上げをしない。まあ逆に言えば、そもそもその分値段が高いのだけど。
だからこういう時って、工務店の価格よりもハウスメーカーが下回ることがある。
これから新築注文住宅を考える方は、ハウスメーカーイコール高いという考え方は捨てた方がいいと思います。
よくある地域の工務店のうたい文句に、ハウスメーカーと同じ仕様で安いですって言っているビルダーも多い。確かにパナソニックやリクシルなどの既製品を組み合わせているという意味では、出来上がると似ているのが多いです。
でも一番違うのは経営基盤。地域工務店とは圧倒的に違うので、似たような価格ならハウスメーカーが良いというのは、こういう混乱した時にはあり得ると思います。
確かに少数派ではありますが、自社で工場を持ち、メーカーになるべく頼らないで家づくりをしているビルダーもあります。原材料がビニールやプラスチックではなく木で構成していれば、今回のナフサショックもあまり影響はない。
でもそういう建築屋さん、北見にあるんでしょうか。昔はエボホームという会社が建てたようですけど、今は建ててません(笑)
あと、無いとは思うけどワンチャン良質な建売住宅の在庫が北見にあれば、大チャンスです。値上げする前に検討すべきですね。

二人の実業家が僕の64歳の誕生会をしてくれた。。
これ、、夜の店で飲んだら1本15万位するんじゃないか。。
ひとり1本ずつだとさ。
やっぱ凄い人達だ。
毎年ありがたいですが、僕はニートだし来年から年金生活者になるので何も返すものはないです。
そして、翌日、、、すんげぇ具合が悪い・・・









