
世の中は戦争中、、、その戦争もAIが絡んでで凄い時代になったものです。。
要はAIの軍事利用を巡って、アンソロピックとオープンAIのトップ同士がブレーキングダウン状態。。
ざっくり言うと、米国防総省が「AIの安全制限を全部外せ」と迫ったのに対して、アンソロピックのアモデイCEOが「完全自律型兵器と国民監視だけは無理だ」と断った。で、政府が激怒して全連邦機関から締め出した。その数時間後にオープンAIのアルトマンCEOが「うちがやります」と国防総省と契約。。。
で、このニュースを読んで、「なんか似てるぞ、、、」
あ、、工務店だ。
アモデイとアルトマンは、もともとオープンAIで一緒に働いていた。アモデイはAI安全性研究の責任者で、アルトマンは経営のトップ。つまり、現場を知り尽くした棟梁と、営業と資金調達で会社を回す社長の関係。2021年に棟梁は方針が合わないと言って独立した。アンソロピックはそうやって生まれた会社だ。
今回の騒動が工務店だと、、、
工務店には大きく二通りある。最近の工務店はほとんどが営業畑から来る社長ばかりだけど、大工を経験してから社長になった人もいる。要は大工社長と営業社長。この二通りがいる。
ある日、施主が突然現場に現れた。「やっぱりここにニッチをつけてください」簡単に施主は言う。
大工社長ならこう言うだろう。「いやいや、そこには筋交いもあるし、柱を一本一本立てるときから考えて組んでるんだから、今さら現場に来て言われても無理ですよ」。
営業社長はこう言うだろう。「はい、わかりました。かしこまりました。すぐやります」。
で、自分は大工じゃないから、大工に丸投げする。まあ柱の一本や二本切ったって、すぐに家が崩れるわけじゃないし。。。その場にいるお客さんは、おそらく「とてもいい人だ」と思うんだろうね。十年経ったら「裏切られた」と思うんだろうけど。
「今だけ、金だけ、自分だけ」
そして今日も伝書鳩に見学会の広告を出す。
こんな狭い町で十年経っても伝書鳩任せ、、、まぁいいか。
今回の騒動はまさにこれだ。
施主(米政府)が「AIの安全制限を全部外せ」と言ってきた。大工社長のアモデイは「壁の補強と基礎だけは外せない。それ以外は協力する」と答えた。施主は怒って出入り禁止にした。
いいだけプランを描かせておきながら「やっぱ気に入らない、言うこと聞いてくれないんだったら他の工務店で建てます」。。
そんな施主、いるよね。トランプはまさにそれだ。
で、皮肉なことに締め出された大工社長の評判はむしろ上がった。ChatGPTのアンインストールが前日比295%急増して、逆にClaudeがApp Storeのダウンロード数で全米1位になった。政府に殴られたことが世界最大の宣伝になったわけだ。
ま、なんて言うかそんな事はどっちでも良くて「どっちが正義か」「どっちが上か」。そういう話じゃないと思う。
昔あったWindowsかMacか、みたいな戦い。どっちにもいいとこも悪いとこもあったのに、すぐ人間は「どっちかに決めろ」って論調になる。AIも同じことが今起きてる。
僕は実際にAIを3つ使い分けてる。ChatGPTはデータ分析や長い資料の整理が強い。時間はかかるけど粘り強くまとめてくれる。Claudeは人の気持ちや微妙なニュアンスを言葉にするのが得意。Geminiは要約が気軽でうまいし、YouTubeとの連携も便利で、いい意味でお友達感覚のエンタメ寄り。
全部違って、全部使える。
ただ、、問題は僕がニートだと言う事だ、、暇すぎる(笑)
もっと使い倒したいのにやること無い・・
かと言って、キッチンも玄関ドアも手伝ってもらえないし。
あー、撤退して3年でこんな便利な時代になったとは、、、いい時代だ。
「1億総東大卒時代。。」だよなぁ
と、Claudeが言ってました。。









