Re＠size　りさいず　その②

お家を真面目にお考えの方必見です。

その①日記からお読みいただくと、なおわかりやすいです。

突然ですが皆さんに質問です。
家を建てたらその後どんなメンテナンスをしなければいけないか存知ですか？
そしてその費用にどのくらいかかるかご存知ですか？
例えば既製のサイディングの塗装の寿命はどのくらいか知っていますか？
最近の強い紫外線はお肌だけではなく、塗装の寿命も非常に短くしています。
お家も紫外線対策をきちんとしないと、若い時はいいのですが
歳とるとシミやソバカスに悩まされることになるのと全く同じ事が言えます。
必要以上に大きいお家を建てると、将来必要以上にメンテナンス費用もかかります。

ちなみに築22年の我が家の外壁は一度もメンテナンスをしていません。
でも、水洗いをすれば今でもピカピカの若々しい肌ですよ。
どんな工法か？・・・今のエボホームの外壁工法に類似しています。

使用する素材をメンテナンスが容易で長持ちするもので考える。
工夫してお家のサイズを小さく見直す事で、メンテナンス料も抑えられますね。

あ、予算が許せばゆったりと建てるのは全然悪くないですし
エボホーム的にも大歓迎です。

建設地の周辺をよーーくリサーチします。
真南を向いている敷地ですが、もう両側からピチピチに攻められてる感じ。
おまけにとても人通りや交通量も多い。。
小さく建てる事で、敷地を贅沢に使えます。
マイホームの検討とは、家だけではなく建設地とその周辺環境おも含め
暮らし方を考えていかなければならないはあたり前な話です。

素敵な背広に身を包んだ、カリスマホスト並のイケメン営業マンが
「奥さん、、とりあえずプランだけでも作らせていただけませんか？」
次の日には素敵なプランが届いて、気がつくと契約書に判を・・・・
そんな簡単にプレゼンは出来ないと思います。。怖いですね。

一番太陽の陽が欲しいのは冬。
北見の緯度だと12月のジングルベルの時期
6時58分頃地平線から太陽が顔を出し、15時56分頃いなくなります。
真南に向いて「前習え」をして右手も左手も30度ずつ合計60度広げてください。
その位置が真冬の日の出と日の入りの方向です。

で、この続きは又今度・・・

地盤調査。お施主さんと一緒に立ち会う。
3メートル位まではありえなく硬い地盤だが、
その下にほんの若干柔らかい層がある。
建てるのには全く問題無さそうだが、
地盤保証会社の検査判定はどうなるものか？

日記に書いてみるものです。
市内の素敵な奥様が、お店屋さんのBGMにと貸してくれました。
早速今日からお店屋さんでかけています。
マジ、なかなかいいです♪、、、ありがとうございます。

で、先週に引き続き少しだけブタ串を食べて

愛人からもらった相内のお菓子屋さんのこれを食べる。
食べた事のない美味しさ。
和菓子職人が作ったドーナツ、、そんな感じ。

で、大変な事を思い出した！

木村さんと綾瀬さんのドラマ、、、見るの忘れたーーーーー、、
誰か録画している人いませんか？