床屋に使えないドライヤー

公開日:2006年2月1日更新日:2006年2月1日

一日どんよりとした曇り空でした。2月が始まりました。2月はいつもの月より短いので、ぼぉーっとしていると又何にもしないうちに終わってしまいます。気合入れて頑張るぞぉ～。それにしても急ブレーキ・急発進と「急」の付くものは悪い事多いけど会社の「急成長」もこりゃ、だめですな。急に大きくなると何か無理が来るのでしょうね。最近は大きくする事にしか興味のない社長さん多い気がします。大きい事は良い事なのだろ～か。せこい自分にはわかりません。

8時50分自宅を出る。。あ゛～～やってしまった。。又携帯電話を忘れてる事に途中で気が付く。今日で3日連続だ。仕方ないので取りに戻る、ホント全くもって自分に頭にくる。てゆうか自分の携帯はほとんど鳴らないので、取りに戻っても意味はあまりないのだが、、、着信履歴を見てみると1/30が5件1/31が1件で今日は0件。で、よく見ると履歴の大半が趣味の友人なので緊急な用事の電話は無いに等しい。携帯メールも使わないし、デジカメは別に所持しているし、いっそのこと解約するかな、、でもそうしたらやっぱ不安だし。お客さんに迷惑かけそうだし。。よく携帯鳴りっぱなしの人っていますけど、あれ見ると何かかわいそうに見えます。ストレス溜まらないのだろーか。午前はプランの作成。昨日までと違う物件に取り掛かる。11時頃、金物屋さんが頼んであった「ドライヤー」を届けてくれた。ドライヤーと言っても髪を乾かすのではなく、450度の高温を出す危険な物。手をかざしたら一瞬で火傷します。用途は様々だけど、例えば剥がれないシールを剥がす時やビニールパイプを曲げたり等に使用するのが代表的。。あとは固形のものを溶かしたい時とかにも便利。断熱玄関ドア午後からはリフォームの現場に行く、お～風除室の取り付けや玄関ドアの取替えも終了している。今はリフォーム専用ドアと言うものがあって、非常に簡単にリフォームが可能です。別に大工さんの手をわずらわせなくても出来ちゃいます。現在のように断熱ドアがなかった時代の古い住宅の玄関ドアは取り替えると暖かさをかなり体感できます。そこに風除室を取り付けてバッチリです。事務所に戻り延々とプランの作成。アフタービフォー