路上の変態
あのさ。それ君の椅子じゃないの。僕の宝物なんだよ。
カンディハウス タック。
以下コピペ
「タック」は、札幌在住のデザイナー中村昇氏が1978 年にデザインしたパーソナルチェアー。名前はスウェーデン語の「ありがとう」に由来します。「”父の居場所” を象徴的に表現しました」と中村氏が話すこの椅子は、大らかで安定感のあるフレームと、「ソメスサドル」の一枚ものの厚革を組み合わせた、頼もしい印象の一脚。木部の収縮や経年変化を先読みし、その動きを吸収できる構造になっています。厚革に腰掛けることで、木部の接続がさらに強固になるよう計算されている点も画期的です。
だそうです。
28歳少年院卒の格闘家が今年話題の人となった。一見やんちゃで無謀に見せているが、試合運びは緻密で非常にクレバー。なのに見せ方が上手いから見ているお客をワクワクさせプロとしても一流。建築もそうでありたいものだ。見習わねば(笑)
巣ごもりかぁ。換気をしないと石綿吸うよ。今後は田舎のさらに田舎まで進出するとさ。
しつこくて恐縮ですがモイスには一切アスベストは一切含まれていません。念のため。
現在氷点下11度。水風呂よりこっちの方が気持ちいいです。
早く雪降らないかなぁ。白樺の柵の所を雪の柵で目隠ししないと路上の変態じじいのまま年を越すことになる。
まぁ、いいか。