北欧デザインとオホーツク。
寒い日が続きます。昨日の現場。
毎日使っていたクレーン車のバッテリーが激寒であがり、ダンプカーで救援に。周りになんも無いから寒さも増す。15分で現場退散。現場の大工さんは大変ですね。
素敵な眺めのリビングになりそうです♪
昨年12月に完成した現場。ダイニングのかわいい照明器具がポイントです。北欧デンマークのデザイナー、ルイーズ・キャンベルのLCシャッターズ。この家の打ち合わせ当時、全然器具が決まらず(僕のOKが出ないということで(笑))最終的に僕がご提案して奥さんが一目ぼれしてくれました。ま、エボホームのかわいらしい家は北欧デザインが良く似合いますね。
で、今建てている現場の照明の打ち合わせが終わり、奥さんが変なエボの空気を読みながら必死に考え選んだダイニングの照明は北欧フィンランドのデザイナー、リサ ヨハンソン パッペのリサブラス270。とてもかわいいデザインで僕も凄く気に入って一発OK(笑)。。さて、この照明に合うダイニングテーブルやキッチンを考えないと田舎くさいのを作ったらデザイナーに笑われますね。プレッシャーだ(笑)
本日は模型作り。スケール1/100。1ミリが実際の10センチ。老眼がきつい。
住む奥さんのイメージ(笑)
家を斜めに建てるもんだから敷地のあちらこちらに三角地帯が出来るんです。そこをどううまく使うかが楽しい暮らしにつながります。
敷地の高低差や駐車場などもイメージしやすいように作ります。模型そのものは下手くそだけど全体のイメージをつかんでいただき、見ているだけでワクワクしてくれればありがたい。よく見ると物置みたいものが2つあります・・・何故なんだろう。。。きっとここの日記の常連さんならピンと来たでしょうね。
エボックスw
evoXとsauna.evoXだよーん。こんな家に住みたい(笑)
うちにあるやつの2号機ですね〜
2号か3号かわかんないけどそうですよ。
1号機の使い心地を教えてください!