頭のいい人が作った本。

今年の冬はいっぱい雪が降りましたね。
もう、大丈夫でしょう。
ショベルカーもダンプカーも第二倉庫に格納に。

ファンクラブの会報がリニューアルしましたー。
あー、去年は3度もライブに行きましたが、
今年は行けるかなぁー・・・行きたいなー

こんな雑誌を
頭のいい人の条件が変わった・・・？
今やネットでどんな情報でも取れますね。
わかんない言葉、わかんない場所等等
だから物知りじゃなく、違う観点での頭のよさが求められる・・・

みたい話???

この雑誌を作った人は頭のいい人なんだろーなー。。
きっと。

僕が思うに、「頭がいい」と「賢い」は違うというだけの話で、
今最近始まったわけではなく、大昔からそうだったと思う。
小学校の時に、テストの成績がどんなに良くてもモテなかった男子と
スカートめくりはするわ、いたずらして先生に怒られまくるわ、頭悪いわ、
でも運動会や学芸会で大活躍。。そんな人気者の男子。

会話してても
「アレなんだけど知ってる？」
「あー♪、知ってる知ってる♪」
何を言っても・・・
「あー、それも知ってるー」
行った事も、見たことも、触れたこともない
でもネットのお陰で物知りな人が増えた。。。

でも肝心の生き方を知らない。。

こう言う奴が一番使えないと思う。。

生き方はネットは教えてくれない。
実際に失敗し、成功し、怒られ、殴られ、褒められ、、
そうやって 習得するもの。

まぁ、要するに「頭のいい人の条件」は、
今も昔も変わらないと思っただけの、独り言・・・