サンタさんの出入り口。

夏と言えば、「まるもも君」。。
毎年食べています。
良く考えられたスイーツです。

えーと。

どこに売っているのか忘れましたー

現場。
晴天続きの今日この頃。
クリスマスケーキの上に乗るような
北国らしい素敵なおうちには煙突があります。
だからサンタさんもやってきます♪。

この現場は、とうとう一滴の雨にも当たらないで屋根の防水工事まで終了。
建て主さんが晴れ男なのか、晴れ女なのか。。
たびたび質問されますが、現場が雨に濡れるとどうなるのか？
なんたって相手は木ですからねー。。
でも、雨に当たらない現場なんてまずそんな事はありません。

ではどうなるのでしょうか？

今度お会いしたときに教えますねー

耐力面材モイスまで貼り終えました。
エボホームのおうちは耐力面材を貼り終えると白くなります。
日本で初めて枠組壁工法の耐力面材にモイスを採用したのはエボホームです。
今では全国の一流工務店が標準化しています。
ここら辺では木の木っ端を接着剤でガチガチに固めた板が多いですね。
まあ、価格もモイスの４分の１程度だし、どうせ見えなくなる部分だしね。

モイスは接着剤ガチガチベニヤより1.3倍の壁の強さを誇るほか、
燃えないし、透湿性に優れ、自然素材で構成されているので、
余った切れ端などは、調湿材や畑の肥料としても使用できます。
あ、エボホームの内覧会ではモイスの切れ端をバスマットとして
プレゼントしていて大好評ですよ。
耐力面材モイスの詳しい資料はここ
エボホームの「壷」には、こう言うものも入っています。