のどぐろ
次の現場の材料搬入。
これだけで床材のみ
なんか多い(笑)
材料はムレムレのビニール梱包を剥がし
一度バラバラにして桟積みしなおし
乾燥させてから使用する。
材木屋にはホントわがままを
聞いていただき感謝。
出来るだけ精度の良い家を作りたい。
始まりから他と工程が全く異なります。
現場。
基礎ベースの生コン打設(だせつ)
さぶい。
右から
金沢のお酒を富山の能作に注ぎ、
富山のアオリイカ、
そして長野の七味。
日本人で良かったー。
富山大工の廣瀬が送って来た
のどぐろの一夜干し。
袋に値段が貼ったままで
(わざとそうしたらしい(笑))
一匹3,000円と言う高級魚。
北陸の余韻。
又行きたいなー。