カーボンニュートラルな汗。。。

斜里の丹羽さんが経営するカフェの駐車場で行われる
薪ストーブのイベントに参加してきました。
着いたらお昼。
とりあえず来ていたエボホームのおうちのオーナーさん二組と
素敵なカフェでお食事を。。
ここ、、丹羽社長の奥様が作る料理は、マジに何を食べても旨い。
パスタもハンバーグもそしてドリンクも。お世辞じゃないです。
窓からの景色も良くって雰囲気も最高です。
是非行ってみてください。
今回はグリーンカレーをいただきました。
これがまた。。。最高でしたー。
こんな素敵なカフェ
北見にあったら激混雑するだろーなー

エボホームのお客さんも遠くは訓子府、120キロ離れた置戸からも
たくさん来ていただきました。
ストーブの説明に熱弁をふるう丹羽社長と、
模型を作ってもらえなかったジムニーさん。
知り合いが数人が丹羽さんで素敵なおうちを建てたらしく、
ガサツな僕とは全く違う物腰の柔らかい優しい説明に、
「エボホームじゃなくて、丹羽さんで建てれば良かったと」
今さらながら後悔の表情。。

ほんとこの工務店、、北見になくて良かったわー。
つくづく僕はツイていると思った。

と言う事で、ウップン晴らしに薪を割る。
おりゃーー！
どーだー見たか！
エボホーム！

と、心の中でつぶやきながら、斧をお買い上げしていましたー

彼もエボオーナーさん
うおりゃーー！

「うわー、、お父さんかっちょえーー」
子供さんと奥さんが惚れ直した表情。

そう、
薪割りは父親の威厳を再確認できる行為でもあるのだ。

帰り道。
広域農道のバカ長い直線道路で気持ちよく時速６０キロ。
たのしかったわー

いつか近い将来。
エボホームの駐車場でも薪割り大会やるぞーー

そのまま焼き肉大会もやりたーーい