トップ>ホルムアルデヒド測定>測定機の内容




■厚生労働大臣が別に指定する測定器の指定を受ける

当社のホルムアルデヒド測定に使用しているホルムアルデヒド検知管91Pと91PLが「建築物における衛生的環境の確保に関する法律(通称:ビル管法)」で「厚生労働大臣が別に指定する測定器」の指定を受けました。いままで一般的に、検知管法等による測定法は、公定法ないし標準法に対して、補助的な測定法といわれておりましたが、このたびの省令により、検知管を用いたホルムアルデヒドの測定方法は、告示に基ずくいわゆる「公定法」として位置付けられる測定方法になりました。

平成15年5月7日付官報 厚生労働省告示第204号
指定番号 1504 型式 91P  指定番号 1505 型式 91PL
ホルムアルデヒド測定器
自動ガス採取装置
 GSP-200
■特長
・厚生労働大臣指定の91P,91PL用のガス採取装置です。
・検知管方式なのでセンサ方式のように校正ガス(標準ガス)での校正は不用。
・検知管方式のため現場で簡単・迅速に測定結果が得られます。
・他の測定方法に比べ高度な専門知識・高度な熟練がいりません。
・イニシャルコスト・ランニングコストが経済的です。
・静音設計のエアーポンプを採用,居住室内の使用に最適です。
・検知管伸縮ホルダにより測定点を床上より約0.6〜1.0mに設定できます。
・採取残量時間を表示し,設定採取時間(30分)後に自動停止します。



■使用検知管
ホルムアルデヒド HCHO NO.91PL Formaldehyde
■仕様
目盛範囲: 0.02〜0.20ppm
測定範囲: 0.02〜1.2ppm
通気速度: 200ml/min
試料量: 6000ml,2000ml
測定所要時間: 30分,10分
検知限度: 0.01ppm
変色: 淡黄色→桃色
温・湿度補正: 温度
有効期限: 1年(冷蔵庫保存)
指示精度: CV=5〜10%   
(CV:変動係数=σ:標準偏差÷平均値×100)

干渉ガス
ガス名 共存の場合の濃度と結果 単独の場合
アンモニア 2ppm以下 影響しない 変色しない
二酸化窒素 1ppm以下 影響しない 変色しない
アセトアルデヒド 桃色に変色
アセトン 0.3ppm以下 影響しない 入口付近で桃色に変色
エタノール   影響しない 変色しない
酢酸エチル 影響しない 変色しない
p-ジクロロベンゼン   影響しない 変色しない
トルエン 影響しない 変色しない
除去剤1(黒色):アセトンを除去する。
除去剤2(紫色):アンモニア、二酸化窒素を除去する。アンモニアにより除去剤2は紫色から黄色に変色する。
           二酸化窒素により除去剤2は紫色から濃紫色に変色する。

校正用ガス ガス拡散管法(分析:吸光光度法、アセチルアセトン法)

その他 電動吸引方式
この検知管は室内環境中のホルムアルデヒドの測定に適する。
GSP-200またはGSP-300FTかそれと同等以上の性能のガス採取装置を用いて測定する事。この検知管の通気速度(瞬時流量)および試料量(総採取量)において±10%の誤差が生じた場合,指示値では平均で±10%,最大で±20%変動する。
室内濃度指針値:0.08ppm(30分平均値)

許容濃度 管理濃度 TWA STEL 爆発範囲
0.5ppm 0.5ppm 7.0〜73%

エボホームオオヒラ有限会社
〒099-1587 北見市豊地22番地23
Tel 0157-66-1110 fax 0157-66-1120
北見市ホームページ制作 スキッパーズ